2ダブぶっぱ
最も手軽に中盤戦もどきをする方法は早期の2ダブぶっぱだと思う




2ダブぶっぱの是非はともかく、とりあえずサクサク2ダブを作れるのに越したことはないので2ダブを作れるようになりたい
早期の2ダブぶっぱの弱点は、2ダブを読まれて対戦相手に本線をシンクロ発火されると手数が厳しいということ。
こちらが4連鎖の土台 + 2ダブを持っていて、対戦相手は7連鎖相当の本線を持っているとする。
このときに2ダブを撃って、これを相手にシンクロ本線発火されると連鎖数の差は7 - 2 = 5である。
つまり、2ダブぶっぱすると、5連鎖分の猶予の中で4連鎖の土台を伸ばして7連鎖以上に持っていかなければならない。
したがって、本来は、相手の本線がそんなに繋がっていない(第二折り返しを作っていて合体が遠そう等)ことを確認して2ダブを撃たなければならない。
逆に言うと、第二折り返しを作るときはちゃんと発火できるように隙無く組む必要がある。
連鎖尾を巻き込んだ2ダブ
連鎖尾を巻き込んだハチイチ2ダブ発火の例。
これを狙うために、連鎖尾はL字3連結が露出するように組みたい。(暴発はしやすくなるが)
第二折り返しを巻き込んでの2ダブ
緑を1個足すだけで2ダブになる。(ハチイチ2トリ)
本線にするときは第二折り返しの緑を5連結にする。
これは第二折りが連鎖尾になっており、すぐにGTRにもできる良形。
そして2ダブ。本線に組み替えるときは緑発火。
青を乗せればGTRだが、第一折りを高くして連鎖尾として扱ったほうが伸ばしやすいかも。
キーぷよの連結を増やして2ダブ作成
第一折り返し付近のL字を基点にして2ダブを作る。
緑も2連結にすることで本線に繋げられる2ダブになる。
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